倹約家じゃなくてただのドケチだ!

筋トレ

昔から恋愛対象になる男性は、明るくて楽しい男らしい人でした。

あるとき、全くタイプではない「もの静かな男性」に告白されました。友達に相談したところ「今までと違ったタイプと付き合うのも、たまには良いかも」とのことで、彼と付き合うことにしたのです。

しかし、次々とビックリすることが起こってきたのです。それは、ものすごく「ケチ」なのです。「俺は倹約家だから」と雰囲気漂わせながら、自慢げに語っていましたが・・・ただの「ケチ」なのです

まずデートは映画館や美術館、遊園地などお金のかかる場所には絶対行きません。行くのは、入場料のかからない公園とか海とかでした。

しかも午後からのデートが基本で、彼曰く「昼食代がかかるから、各自家で食べてから出掛けた方が経済的だろ」とのことでした。

ジュース代等は彼の財布に雑誌等から切り取ったと思われる割引券のあるところで、彼が購入していました(もちろん割り勘)。

夕食は私のアパートで食べるのですが、スーパーでは私が全額出すがか1円単位まで割り勘が基本でした。

真冬でも、車のエアコンはつけません。窓が曇るので、少し開けていますので「寒い」と訴えると、ひざ掛けを渡されました。

そして、一番ビックリしたのは、健康保険に加入していなかったことです。契約社員だった為、会社で健康保険に加入してなかったらしく、そうすれば市町村で国民健康保険に入るのが基本だと思うのですが「自分が健康に気をつけていれば、病院にかかることはない!だから体を鍛えている!」だそうです

体を鍛えるために毎日腹筋をしたり、走ったりプロテインなるものを飲んでいたようです。ビックリすることの連続で心も体も疲れ切ってしまいまいまいした。

私とは価値観というか性格も合いませんでしたので、別れましたが悪い意味で今でも忘れるこのできない人です。

略奪することで自分の魅力を確認する女

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013512人生で一度だけ、元カレと友達が付き合ってしまったという経験があります。その彼とは、高校3年生の頃に3ヶ月だけ付き合っていました。

結構見た目がタイプで、付き合う前に夏祭りに一緒に行った際に、荷物を持ってくれたり『疲れてない?』と声を掛けてくれたり、かなり紳士的な彼の行動にどんどん惹かれ、自分から告白して付き合う事になったのです。

とても優しくて、本当にいい人だったと初めは思ったのですが、3ヶ月くらい経った時に、急に「もう別れる」と言われて一方的に去って行きました。

あまりにもあっけないフラれ方だった事と、付き合った3ヶ月間でデートしたのも指折り程度。他校だったのでそんなに会う機会もなく、本当に一瞬の恋愛だったなぁという感じでした。

それから1ヶ月後、友人から『彼氏できたの!』と伝えられ、「良かったね!今度紹介して」と言うと「〇〇の知ってる人なんだ」と企んだような顔なのです。

相手は誰かと聞いてみるとイニシャルはとか、名前は何文字だよなどとやたらじらされた上、その彼はなんとその3ヶ月付き合っていたの元カレでした。

付き合ってる期間に1度その友人を紹介した時、なぜか友人がメアド交換しようと元カレに言っていたのですが、その後ずっとメールでアタックしていたようで、まんまと略奪されてました

その後分かったのですが、私の友人はかなりの男好きで友達の彼氏を略奪する事で、自分のほうが魅力があるという事をアピールしたがる子だという噂が地元で回ってきました。

今思えばほろ苦い恋愛エピソードですが、当時は結構頭にきていた事を覚えています。

彼ともう一度やり直したいと願いながら

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04374418歳の夏、仲の良かったクラスメイトの男友達と、海に行く計画を立てていました。

車を持っている友達を連れてくるよ!そう言って、待ち合わせ場所に連れてきたのが、彼との最初の出会いでした。

彼は藤井フミヤ似のイケメンで、黒のスカイラインに乗っていました。車高は低く、エンジン音もドルンドルンうるさい...始めはヤンキーかと思って身構えたけど、彼曰く走り屋だそうでした。

とても目立つ車で緊張していましたが、海に行くまでの間、沢山の話しをしてくれました。彼の話は私の知らない世界のことばかりで、とても魅力的でした。

私は、すぐに彼のことを好きになってしまったのです。暫くして彼の方から連絡があり、付き合って欲しいと言われたのですが、今まで告白されたこともなかった私、嬉しくてたまりませんでした。

休日になると1時間かけて家まで来てくれ、誕生日やクリスマスには花束とプレゼントをもらいました。毎日がとても幸せでしたね。

彼と付き合い始めて1年半が経った頃、卒業と同時に引っ越すことになりました。それでも今までも遠距離恋愛だったから、大丈夫だと思っていたのです。この関係は、変わらないと思っていました。

でも、関係はすぐに壊れ始めてしまったのです。休みが合わず会えない日が続き、電話をしても沈黙の時間が増え、お互い気まずくなっていきました。

そして、電話もしなくなり、これが自然消滅というものなのだろうと分かりました。ただ、いつまでも彼への未練だけは残っていました

元の関係に戻れたら良いのにと願いながら、彼からの電話を待ちました。でも、私の願いは叶うことは無かったです。

1年後、クラスメイトから彼に新しい彼女がいることを聞きました。優しくマメでハンサムな彼、戻れない時間に再び私は涙しました。

今、好きな人は出来たのだけれど、どうしても彼と比べてしまうのです。彼じゃないのは分かっているのに、まだ、彼の余韻に浸りたい自分がここにいます

奇跡が起きた!まさかの告白

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h学校卒業後、就職した会社で仕事にもそこそこ慣れてきた3年目に、その娘は入社してきました。

入社した直後から話題になるほど可愛くて、ホント長澤ま〇みに良く似た娘でした。

正直、自分は女性に対して奥手で、しかもその娘には彼氏(かなり怖そうな)もいました。

同じ部署に配属され先輩と後輩の間柄となってからも、仕事以外の話はしないという間柄でしたが、心の中ではこんなカワイイ娘と付き合えたらどんなに楽しいだろうと想像する毎日でした

そんな中、なんの前触れもなく彼女から食事の誘いがあったのです!!アタフタしながら約束のファミレスに行くと、女友達3人と既に食事を楽しんでるではないですか!?

コレはどんな状況だぁ??と思いながら話を聞くと、どうやらその娘は彼氏と別れたらしいのです。

そして、その原因がオレだったと友達の子が言うではないですか!正直なんでオレなの?って思いましたが、嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

結局2年近く付き合って、彼女が転職したのをきっかけに自然消滅しました。でも後にも先にも、あんなにカワイイ娘と付き合うことは無かったですね。

思い出す度に、ニヤけてしまう良い思い出です。

先生への叶わぬ想い

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わたしは高校時代、学校の先生を好きになりました。

当時30歳だった先生は自分より15歳年上で、とても大人で憧れのような気持ちを持ったのです。

その先生は非常勤の先生だった為、学校には限られた曜日だけ出勤していました。先生に会いたくて、休み時間になるとおしゃべりしに職員室へ行ったりしてたんです。

なので、先生が来る曜日になると、朝から髪型も気合を入れて可愛くブローしたりして頑張っていました。

そして、先生とたわいもないことをおしゃべりするだけで、ドキドキで幸せな気分になっていたのです。きっと先生にも好きな気持ちは、バレバレだったと思います

しかし、好きと言う気持ちを言葉にして伝えることが無いまま、卒業を迎えてしましました。

それではあまりに後悔が残ると思い、最後に先生に想いを綴った手紙を渡したのですが、この恋はそれ以上は発展せず、卒業とともに終わりをつげました。

先生への恋は実りませんでしたが、今思い出してもあの時の純粋な気持ちは、まさにわたしの青春だったなと思います